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樹齢百年のナツメの樹の下で営まれるささやかな日常
by appiko カテゴリ
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ぬけるような青空が広がっています。 日差しは強いけれど、空気が乾燥しているので吹く風が心地よく感じられます。 昨夜は気温がだいぶ下がったらしく、夏のままの寝具と服装だったせいで、雪国を列車に乗っている夢をみました。隙間風がひどく寒い車内で震えているところで目が覚めました。 今朝は日向ぼっこが気持ちいいくらいだったのに昼間には嘘のように気温が上がりました。 こうして朝晩と昼間の気温差が大きくなってだんだん寒くなっていくので、体調をくずさないよう注意しなくては。 真夏でも扇風機だけで乗り切れるので、寒いのは苦手です。 まだ暖房を入れるには早過ぎるという時期の、肌寒いというのが一番辛いです。 先日戸外で洗い物をしていると、肩のあたりに触れてくるものがあり振り向くとシオカラトンボでした。 「おいで」と言うとスッーと飛んできて肩に停まり、それから目の前の植木に停まりました。 わたしは霊魂が虫に乗ってやってくると信じているので「誰?」と声をかけましたが、あたりまえですが誰かは分かりません。 しばらく向い合っていましたが静かに飛び去って行きました。 翌日恩ある方の訃報が届き、遠路ままならずご弔問もかないませんでした。もしかしてこの方が会いに来てくださったのかもと思ったりしています。 飼い猫の埋葬の時は、赤トンボでした。 差し出した主人の指からわたしの指に飛び移り、二人のまわりを離れず当分の間飛び回っていました。 他人が見たら頭がおかしいか、変な宗教じゃないかと気味悪がられることでしょう。 でも普段は捕まえようとしても逃げてしまう昆虫が、時折自ら近づいて来ることがあるのは不思議です。 ![]() 毎日暑い日が続いておりますが、シクラメンの花が咲きました。 3~4年物のミニシクラメンで一年中戸外で育てています。家の東側の涼しい場所で毎年葉付けたまま夏を越しますが、今年初めて夏に花を付けました。 1月、近年にない寒さで零下6度位になった時、せっかく付けた蕾を枯らしてしまいました。 軒下なので大丈夫と思っていたのが間違いでした。たくさんの蕾が花開くことなく、海藻のヒジキの様に真っ黒になってとても残念でした。 そのせいでしょうか、夏に花を見せてくれたのは。 ネットで調べてみたら、ミニシクラメンは気候さえ合えば一年中花を咲かせるようです。 狂い咲きじゃなくて、よくある話だそうです。 数年ぶりの豊作でお隣からたくさん分けていただきました。 4.6キロ。ビンに入りきるかなと不安でしたが、やはり上までぎっしりいっぱいになり重しがかけられませんでした。そこで丸一日ビンを傾けてゆすっていたら白梅酢が上がってきたので一安心です。 ![]() 白梅酢が上がるのに4~5日かかると本などには書かれていますが、梅自体の性質によるのと、梅にまぶすホワイトリカーを多めにしたので早く上がってきたのかな思います。 梅は素材のよしあしがそのまま出てしまうので、薄黄色に熟してふっくらしとした傷の無いものがベストです。 しかしこれは高い枝の部分になっている梅なので手で直接もぎ取ることができません。落ちてきたのを拾ってきます。傷みのひどいものはよけて、少々の傷があっても漬けます。 初めはカビが出ないかと心配でしたが、隣の小母さんが大丈夫と言われるのでやっているうちだんだん慣れてきました。 次はシソ漬けが待っています。 梅雨の明ける頃には天候を見計らって土用干もしなくてはいけません。ほんとうに手塩にかけるとはこのことです。
ブログの名前にもなっている棗(ナツメ)の木に今年も花が咲きました。 ![]() 春、木々が一斉に芽吹く頃枯れてしまったのかのように見えるナツメですが、初夏になって新芽を出します。それがナツメの云われです。 家の近くにある大きく枝葉を伸ばしたナツメの樹は、地域の暮らしを見守り続けた老木です。 秋になると赤い実をたわわに付け、食すと味も食感もリンゴによく似ております。 近年口にする者は誰もいませんが、昔は子供たちが採っていたようです。 お隣の小母さんに青梅をいただきました。 今年は梅の当たり年で、たくさん実をつけたのでおすそ分けがありました。 梅味噌ドレッシングと梅酒を作りました。 ![]() 「梅の実がもう少し熟れて黄色くなったら梅干しを漬けなさいよ」と言っていただいております。 数年前の当たり年の時に漬けた梅干しがまだあります。 わたしが酸っぱいのが得意でないのでめったに食卓に上がらないのが原因です。汗をかく季節になったらどんどん取り入れねばと反省しています。 お隣さんを始め近所からいつも農作物をいただきありがたいことです。 季節の旬のものを頂戴するようになって我が家の食生活も変化しました。 一昨日6月14日、20:23~20:29の間で国際宇宙ステーションを観ることができるとのことでじっと眼を凝らしていたら見えました。 星が見えない曇り空だったので心配でしたが、南西の空に光を見つけた時は嬉しかったです。真上を通過した後雲に隠れてしまいました。 その速度の速い事! Wikipediaによると、高度約350キロメートルの地球周回軌道(低軌道)上を1周約90分、時速約28000キロメートルで周回しているそうです。 地域によって観測できる日時は違います。 何月何日何時何分頃にどの方向を見ればいいのかということは簡単にはわかり ません。 そもそも国際宇宙ステーションを肉眼で観られることを知らなかったので、当日たまたま見ていたテレビの天気予報番組で知ってたいへんラッキーだったと思います。 ![]() ミニケイトウと呼んでいたら正式名は羽毛鶏頭というそうです。 子供の頃よく見かけたトサカケイトウは色と形があまり好きになれませんでした。 このウモウケイトウは可愛いいですね。 母の日に、といっても義妹が姑に持参したものですが、ミニバラとの寄せ植えでした。 姑はガーデニングには全く興味がないので、もらった時点でわたしに管理をまかせっきりです。 どうしてそういうものを義妹は持って来るのか少々疑問を感じつつ、園芸店に出向いて培養土を購入。 鉢の中が窮屈になったので昨日植え替えたところです。 ![]() 観葉植物としてよく見るパキラですが、生命力の強さに驚きます。 これは7年位前から育てているのものですが、樹形が乱れてくるたびに幹の部分を切っています。今年はもうダメかと思っていたらまだまだ元気に新芽をのぞかせてくれました。 パキラは枝や幹のどの部分で切り落としても新芽がでてきます。葉が全部落ちてしまって枯れたように見える株でも幹の部分を切ってみて断面がまだ緑色なら生きています。 ほんとうに不思議としかいいようがありません。
5月5日「こどもの日」は端午の節句として男子の健やかな成長を願う日でもあります。 最近では各家のこいのぼりはめったに見ることができなくなりましたが、近くの橋にミニこいのぼりが泳いでいるのを見に行きました。 ![]() 近づいてよく見ると買い物袋で作られていたのには驚きました。 ![]() 帰りに柏餅を買って帰りました。 柏は新しい芽がでるまで古い葉を落とさない事から「家督が途絶えない」縁起物だそうです。
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